インプラントイメージ

インプラントをして良かった

私は上の前歯にインプラントを入れています。
結論から言うとインプラントをやって良かったなと思っています。
私は通勤に原付を使って会社まで通っていました。
ある冬の日、路面が少し凍っていたのですがあまり気にしないでいつもと同じようにバイクに乗って出勤したんです。
すると、突然ねこが飛び出してきて、その猫をよけようとしてスリップして転んでしまったんです。
幸いにも早朝で他を巻き込む事故にはならなかったのですが、顔をぶつけて上の前歯を折ってしまいました。
すぐに病院にかかれば良かったのかもしれませんが、処置が遅れてしまい、結局前歯はどうにもなりませんでした。
そこで医師に勧められたのがブリッジと部分入れ歯とインプラント。
でもインプラントは高額であまり知識もなかったので、その時はブリッジをつけることにしました。
まだお給料も少なくてできるだけリーズナブルに済ませたかったですしね。
その時はそれでいいと思っていましたが、ブリッジを使い続けるうちに不満を感じるようになってきました。
毎日のお手入れが大変なんですね。
あと、食べかすが詰まる。
それで口臭が気になるようになり、人前で話すのにも戸惑いを感じるようになってしまいました。
そこで先生と再度相談し、インプラント治療を始めることにしたのです。
カウンセリングを綿密にし、私の上顎の骨がたえられるかどうか・健康面の検査など細かにやりました。
その時に、「手術」ということを強く意識しました。
当日も洗浄や滅菌など与準備が行われ、私の緊張は高まりました。
いよいよ局部麻酔を打たれ、私は何が起こっているのか分からない状況の中で、ただドリルのガリガリという振動を感じながら祈るしかありませんでした。
経験豊富な先生とは言え、私には初めての体験だったので本当にドキドキしました。
そんな不安をよそに手術は無事に成功。
私はてっきり土台のボルトがむき出しのまま帰されるのかと思っていましたが、ちゃんと仮の歯を入れて頂けました。
後日、もっと上質な本物の義歯を入れて頂けます。
定着するまでは何となく違和感を感じますし生活にも気を付けなくてはいけませんが、それはどんな治療でも言えることですね。
入れたボルトが骨にしっかり癒着したのを確認していよいよ義歯をかぶせます。
仕上がりは見た目にもどれが自前の歯でどれが偽物か分からないくらい自然な感じになりました。
口臭を気にすることもなくなりましたし、前と同じように人前で話せるようになったのも嬉しかったです。
あと、前以上に歯を大事にするようになりました。
本当にあの時決断をしておいてよかったと思っています。

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